ゆかた祭り開催中
2008年07月04日
店の中はゆかたと小物でいっぱいです!
仕立上りゆかたが¥990~¥9800 紳士ゆかたも取り揃えております。
カゴ付きゆかた巾着¥1800~
ゆかた作り帯¥1980~
色、柄ともに多数あります。豊富な商品の中からお選びください。
~ゆかた用小物も忘れずにご覧ください~
夏スリップ¥850~
ゆかた下駄¥580~¥4800
浴衣帯 ¥680~¥1680
扇子 ¥500~
飾り紐 ¥980~ ほか多数ございます。社員一同、皆様のご来店をお待ちしております。
きもののお手入れ
2008年04月09日
着た後の手入れに細かい心配りをすることで、いつまでも美しく保つことができます。
しっかりとお手入れをしてあげましょう。〇着た後は?
脱いだらすぐ和装ハンガーにかけ、一晩ほど陰干しし、湿気をとります。しみや汚れがある場合は糸印をつけ、化粧品や飲み物、調味料などの具体的な説明をつけて専門店に頼みます。 ※素人の処置は避けたほうが賢明です!手入れが終わったら折り目正しくたたみます。
〇帯は?
ほどいてすぐ、温もりの残っているうちにたたくようにしてしわを伸ばし、たたみます。〇帯締めは?
帯締めの房がバラバラになったら、蒸気をあててなじませた後、和紙や半紙でしっかり巻きます。〇足袋の汚れは?
足袋のつま先などの汚れは、洗剤を歯ブラシに付け、こすってから洗います。こはぜの反対側の先を留めて干します。〇ぞうりは?
裏の湿気を取るため立てて陰干しを。柔らかな布で埃を取り、エナメルは履物クリーナーで拭くときれいになります。〇収納は?
手入れが済んだら畳紙(たとうし)に包んで収納します。・ウールと絹物は別の引き出しに!ウールは最も虫がつきやすい素材です。
・化学反応を防ぐため、防虫剤は一種類に決めて使います。 ※金銀箔や金銀糸は防虫剤に反応して変色する事故があるので注意が必要です。
・帯はビニール袋から出して保管・収納します。
・ぞうりを下駄箱に入れる場合は、割り箸の上にのせて裏の湿気を取りましょう。
子どものきもの
2008年04月08日
年齢に合わせて一つ身、三つ身、四つ身などの種類があります。
最近はとてもかわいらしいものが多くあります。
お子様の成長過程の大きな節目として、晴れやかな装いをどうぞ。
〇一つ身〇
子どもが誕生して最初に行われるのが宮参りです。
このとき赤ちゃんに産着を着せ、その上に「お祝着(男児の場合は「のしめ」とよびます)を着せます。
〇四つ身〇
3~9歳位までの子ども用の仕立て方のことを四つ身裁ちといいます。
伝統的な七五三の装いでは三才女児は四つ身裁ちを着て、上に被布を着せる装いが多いです。
五才男児は五つ紋付の羽二重に羽織を着、初めて袴を着ます。
七才女児は長袖に七五三用の帯、帯下にはしごきを締めます。
〇十三参り〇
数え十三歳になる男女が13歳の厄難を払い、智恵を授かる祈願のお参りをする行事です。
女子は初めて大人の本裁ちを肩上げし、おはしょりをします。
帯も大人の袋帯などを締めます。
帯の種類
~帯の種類のいろいろ~
合わせる帯により装いの格が上下する場合もあります。
それぞれの特徴を知り、装いにあった帯を選びましょう。
〇袋帯〇
礼盛装用の帯として丸帯に代わって現代最も多く用いられている帯で、表にのみ柄があります。表全体に柄があるものを「全通」、六割程度柄があるものを「六通」とよびます。
〇なごや帯〇
お太鼓部分を並幅に、胴回りを半幅帯に縫い合わせ、芯を入れて仕立てた帯で結びやすさが魅力です。長さは3m60cm前後、材質や染・織によって外出用から街着用まで広く用いられます。
〇袋なごや帯〇
仕立上がりの状態で幅30cm、長さ3m60cmほどの帯です。なごや帯のように裏地をつけず、お太鼓になる部分を二重にして裏に折込み、かがります。趣味的なものが多く、主に紬などのカジュアルに合わせます。
〇博多帯〇
福岡県博多を中心に生産される帯。「博多献上帯」が代表的です。他に紋博多帯、縞博多帯などがあり、独特の粋さをもっています。
〇半幅帯〇
ふつうの帯幅(30cm)に対して半分の幅の帯です。主にゆかた用でしたが最近は種類も豊富になっています。
きものの種類
2008年03月27日
和服の種類はさまざまです。素材によって礼装から普段着にまでなりますが、この微妙な着分け方が難しいところです。最近はまったく自由な着方もされますが、装いの基本となる格と種類を知って、もっと和服を楽しんでみませんか?
〈正礼装〉
◎ふりそで
成人式でおなじみの、未婚の女性が着る礼・正装用の袖丈が長いものです。フォーマルですから、重ね衿、やや太組の帯締め、ボリューム感のある絞りの帯揚げなどで華やかに装います。

◎留袖
黒留袖は、黒地に染め抜きの五つ紋を付けた絵羽裾模様で、現代では、既婚女性の慶事の第一礼装。色留袖は、黒地以外の色地の裾模様で、未婚者でも着用できます。五つ紋のほか、三つ紋、一つ紋があり、紋の数によって格が決まるといわれています。正式な席で、訪問着代わりに着る方もあります。

◎喪服
黒一色の喪服と色喪服があります。「黒い喪服に黒い帯(黒共帯)」は喪の第一礼装で、告別式に着ます。通夜、一周忌、三回忌などの法事には色喪服に黒い帯や小物を合わせて装います。
〈略礼装〉
◎御召
徳川将軍の御召物から、名が付けられたといわれる高級絹織物です。左右に撚りの方向を変えた緯糸を二本おきの交互に打ち込み、織り上げた後に温湯でもんで、撚りを戻し、シボを生じさせるという、高度な技術を要する織物です。
◎色無地
黒以外で一色染めにした無地のものです。合わせる帯によって幅広い装いになります。
例えば…
1、袋帯を合わせてお茶席や記念席に。(慶事の略礼装)
2、黒共帯を合わせて通夜、法事に。(弔事の略礼装)
3、調和の良い帯でコンサート、お茶会などに。
◎訪問着
主に胸、肩、袖、裾などに模様がつながるように染めてあります。三つ紋または一つ紋をつけて装う場合もありますが、色留袖やふりそでより多少控えた趣きの略礼装といえます。

◎付下げ
着尺を仕立てたときに模様が肩山、袖山を頂点にして前身頃、後身頃の両面に、上向きで配置されるように染め上げたもののことをいいます。訪問着の略装として生まれた付下げも、現在では略礼装として幅広く用いられています。
〈街着・家庭着〉
◎ゆかた
かつて入浴時に着た「湯帷子(ゆかたびら)」が次第に入浴後に着られるようになり、「浴衣(ゆかた)」とよばれるようになりました。基本的には花火大会や夏祭り、家庭でくつろぐときに着るものとされていますが、最近は軽い街着として着られるゆかたも出ています。
◎つむぎ
街着に最も適したカジュアルな絹織物で、真綿糸や玉糸などを用いた先染・平織の織物を意味します。結城紬、塩沢紬などその地方独特の味わいがあります。無地のほか、絣、縞、格子などが主で、絣のものは技術的にも手間がかかります。

〈外出着〉
◎小紋
さまざまな模様を一定方向に繰り返し型染めしたものをよびます。小紋ほどあらゆる技法で染められたものはなく、その種類は実にさまざまです。模様の雰囲気によって略礼装から街着まで幅広い装いになります。

◎江戸小紋
極小模様の型染で、主に一色染めです。武士の裃に使われた模様から発展しました。模様の種類によって一つ紋をつけて略礼装にしたり、趣向を凝らしておしゃれ着にすることもできます。
