子どものきもの
2008年04月08日
年齢に合わせて一つ身、三つ身、四つ身などの種類があります。
最近はとてもかわいらしいものが多くあります。
お子様の成長過程の大きな節目として、晴れやかな装いをどうぞ。
〇一つ身〇
子どもが誕生して最初に行われるのが宮参りです。
このとき赤ちゃんに産着を着せ、その上に「お祝着(男児の場合は「のしめ」とよびます)を着せます。
〇四つ身〇
3~9歳位までの子ども用の仕立て方のことを四つ身裁ちといいます。
伝統的な七五三の装いでは三才女児は四つ身裁ちを着て、上に被布を着せる装いが多いです。
五才男児は五つ紋付の羽二重に羽織を着、初めて袴を着ます。
七才女児は長袖に七五三用の帯、帯下にはしごきを締めます。
〇十三参り〇
数え十三歳になる男女が13歳の厄難を払い、智恵を授かる祈願のお参りをする行事です。
女子は初めて大人の本裁ちを肩上げし、おはしょりをします。
帯も大人の袋帯などを締めます。
